LVP2が出る可能性が凄まじく怖い件について
私のことを覚えていらっしゃるでしょうか。そうです、もちです。書こう書こうと言いながら数週間ほど経ってしまいました。そろそろ本格的にリンク召喚を突っ込んでも良いなーと思えるようなカードが増えて来ましたね。新規シャドールの到来もございましたので、本格的に記事を書くといたします。(いやだからそれ何日前の決意なんだよ)
「え、待って、最近遊戯王してない奴の話聞くの嫌なんだけど」という方や「リンク召喚は無理」という方は、色んなイカサマについて調べてみては如何でしょうか。勝利に妄執するあまりに誕生した技巧の数々は、ある意味で叡智の証とも言えます。色んな技術があり、それを知ると知らざるとで見えなかったものも見えるかもしれませんね。
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シャドールでリンク召喚を採用するにあたって
お久しぶりでございます。もちです。新マスタールールが到来して早ホニャララヶ月、色んなリンクモンスターが登場して世間をあっと言わせておりますね。あっとと言うレベルなのかはさておき。どんなデッキであっても、以降も変わらず活躍するためには新マスタールールへ対応することが必要になります。その為には基礎を振り返る必要があります。どんな特性があって、どんなものならば採用ができるのか。
というわけで今回は、シャドールが新マスタールールに対応すべくリンクモンスターを導入するならばどのようなものが良くて、それをどのように出すのか、そしてどう使うべきかを考えていきましょう。「リンク召喚なんざ御免こうむるぜ!」という方は、確率論というものを追求してみてはどうでしょうか。世界とはどういう風な蓋然性で回っているのか、調べてみるのも一興でございます故――。
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ランキング登録しました
久方ぶりの更新がこのようなものであることをお許しください。先日ネタが出来たと思ったら改訂でかなり大きく変えないといけなくなりました。。
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Hound: Do you remember ME?
大変お久しぶりでございます。もちです。今回ご紹介する商品はこちらのタワシ!
――ではなくハウンド君です。
まさかの二回目。しかしかつて考察をさせていただいた時からかなり状況が変わりました。具体的にはアイオーンの登場。これによりハウンドの優先順位が大いに変化したため、そういうところのお話し、そして「ハウンドを絡めたシャドール出張セット」についてお話しいたします。シャドールを使いこなす際の鍵となるハウンド君について色々と考察することになりますが、「てめー最近遊戯王やってねーじゃねーか、そんな奴の言うことなんざ右耳から入って右耳から出ていくわ!!」などと言う方は、自分の趣味と似た趣味について色々と調べてみるのは如何でしょうか。自分の趣味を客観視するというのは存外面白いもので、ひょっとすると他のもっと面白い趣味を見つけら れるなんてこともあります故。
続きを読む混ぜ物をする時の着眼点
どうもお久しぶりです。お粗末なものをお見せした前回から性懲りもなく続けていく当ブログでございます。さて今回もちょっとした要望がございまして、重要な内容としてすっかり失念しておりました故、このような記事を作成させていただきました。
今回はシャドールの色が強いデッキについてお話しをします。「シャドールなんか組まねえよ」という方や「や、純以外組まない」という方は、古き時代の娯楽などを考えてみるというのは如何でしょう。当時の大衆がどのような形で鬱憤を晴らしていたのか、それを知るというのも一興ではないでしょうか?
続きを読むシャドールデッキ展覧会
えー、ご要望にお応えして、今まで避け続けていた「デッキレシピ」を掲載しようと思います。何で避けていたかと言いますと、私自身があまりデッキメイクのセンスがないからです。例えばまとめる能力に欠けています。例えば環境を見る能力に欠けています。自分のデッキにやりたいことを入れるので精いっぱいなんです。
しかしここで逃げてばかりでは、読んでくださっている方に対して失礼であると踏みました。他のブログを拝見した際もデッキレシピを見ることで大変分かりやすいと感じることが多くあります。特に入門者をターゲットにするにあたって、テンプレートとしてのレシピは置いておくべきであると感じましたので、自らの恥を承知で幾つか掲載させていただきます。
「は?やる気ないの?こんな序文書いて」という方や「ゆーて他のサイトあるしなぁ」という方は、詐欺師がどのような手口を働くのか調べてみるというのは如何でしょう。心理の死角などを勉強することにも繋がりますし、逆に他の人を納得させる時などに使えるやもしれません。
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